撮影機材

2022年5月28日（5月26日予約受付開始日の2日後）にキヤノンオンラインショップでボディのみを予約。
約1ヶ月半で届きました。
初めてのミラーレス一眼。

2014年3月にダブルズームキットを購入。
初めての一眼レフ。
決め手はピントの速さと連写スピード。

EOS R7は「サブ電子ダイヤル2」が無いのでコントロールリング付きにしました。

EOS-1D X付属品と同じストラップ。
70D付属品よりも文字が大きくゴールド。
首に当たる部分は幅広で柔らかいです。
これで後ろ姿はフラッグシップユーザー!?

アイピースキャップは付属していませんので、70D付属品から流用。
写真のようにストラップ先端を内側に収めるプロ御用達の取り付け方？をしても留め具に余裕がある気がします。
70D付属品は経年劣化のせいかキツキツでした。
取り付け方はこちらの動画を見てください。

Lレンズの素晴らしさを体感して購入した標準ズームレンズ。
ヤフオクで新品同様品を購入。
EF24-70mm F2.8L II USMは高額で手が出ません。手振れ補正付きで、マクロ撮影（0.7倍）もできます。

以前から購入を検討していて、ヤフオク等でいい出物を待っていました。
未使用のケース内展示品が安く売りに出ていたので購入を決意。
初めてのLレンズ。素晴らしいです。
唯一の欠点は重さ（1,050g）。

夜空撮影用に購入しました。
安い，明るい（F2.8），広角が決め手。

ダブルズームキットとして購入。

こちらもダブルズームキットとして購入。

縦構図撮影用に購入。
最近はタイムラプス撮影時にバッテリーを2ヶ使いするためにも使っています。

1個では不安なので追加購入。
EOS 70Dの同梱バッテリー「LP-E6」は13Whですが、こちらは14Whで高容量。

室内の離れた被写体の撮影用に購入。

花火撮影用に購入。
花火周辺の黒さが増し、花火の鮮やかさが際立つ感じがします。

水面のギラギラ抑制，窓ガラスの反射抑制用に購入。

レンズの結露防止に必須。
モバイルバッテリーで作動します。
取り外し式の温度調整用コントローラが付いています。
温度Maxの場合は、10,000mAhのバッテリーで3時間くらい持ちそう（未計測；夜空を撮影した際の撮影開始からの写り具合の変化と撮影時刻から推定）。

24,000mAhの大容量。
100Vの機材も使用できます(Max 80W）。
元々はビデオカメラ用に購入しましたが、レンズヒーター用にも使用しています。

EOS R7の連写時のバッファ解放速度アップを狙って最大書き込み260MB/秒のSanDisk Extreme PRO UHS-II V90のSDカードを購入。

タイムラプス撮影には大容量が必須。
JPEGのみの保存だけなら32GBでも十分ですが、RAWデータも保存するなら128GBあると安心です。
動画撮影するなら、データ転送速度が速いものがオススメ。転送速度は遅いと長時間撮影できません（EOS 70Dの場合）。

夜景，花火，タイムラプス撮影には必須アイテム。
スマホのアプリ（Canon Camera Connect）と合わせて使用すると自撮りにも使えます。
ヤフオクで程度が良いものを超激安でゲット。

望遠レンズが重いので購入。
長時間撮影しても腕がプルプルしなくなります。
新品（型落ち）を67%引きでゲット。

一脚用に購入した自由雲台。
高いところのものを望遠レンズで狙うときに一脚と合わせて使うと便利。
ヤフオクで未使用を格安でゲット。

夜景，花火の撮影に必要なアイテム。
EOS 70Dは、スマホ経由でシャッター押せますが、操作性等を考えるとこちらの方が便利。

タイマー機能付きのリモートスイッチ。
単4電池2つで駆動。
電池なしでも手動レリーズとして使えます。
EOS 70Dはインターバル撮影機能が付いていませんので、タイムラプス撮影には必須アイテムとなります。

ヘッドライトは両手が使えるので非常に便利です。
GT-101Dは3段階に明るさを調整できます。
交換用のヘッドバンドを売っているので長く使えそうです。

スピードライトなどに使用しています。
充電してくり返し使えるから経済的でエコロジー。

EOS 70D付属のソフト。
RAW現像に使用しています。
キャノンホームページから最新版をダウンロードできます。
ダウンロードする際はカメラのシリアルナンバーが必要となります。

EOS 70DとスマートフォンをWi-Fi接続して、スマートフォンからライブビューリモート撮影が出来ます。
自撮りや自分も含めた集合写真の撮影の際に重宝します。
リモートスイッチの代わりにもなります。

タイムラプス動画作成用に購入。
簡単な操作で写真から動画を作成できますが、タイトルやBGMを挿入する機能はありません。
トライアル版(無償版)もありますが、出力サイズが制限されたり、個人使用限定などの制約があります。

画像の比較明合成フリーソフト。
ダウンロードは作成者のブログ「星空つづり」(Original Tool)から行えます。
撮影した画像から星の軌跡の画像を簡単に合成することができます。

無料の高性能動画編集ソフト。
ダウンロードはこちらから。
無料で使用できる動画編集ソフトを探していて見つけたものです。
高機能でありながら無料で使えるということで評判が良く、使い方も検索すれば多数ヒットし、YouTubeにも多数アップされています。

Panolapseで作成した動画にタイトルとBGMを挿入するために使用しています。
既に正規版はダウンロードの提供が終了しています。詳細は、Microsoftのホームページをご覧ください。
Movie Makerの無料ダウンロードを提供するWeb サイトには、インストール後に高額な費用を請求してくるものがあるようですのでご注意願います。

リュックタイプのカメラバッグ。
カメラバッグっぽくないのがオススメポイント。
上段に交換用レンズ，小物、下段にカメラという感じで使っています。
もう少しサイズが大きい方がいいかも。
両側面のカメラ収納口の蓋の合成皮革が1年程度でボロボロになりました。

エレコム off tocoシリーズが気に入ったので、サイズが大きいものを購入。
モデルチェンジで両側面のカメラ収納口の蓋の合成皮革が無くなったおかげで耐久性が向上。

2016年2月に購入。
Intel Core i7-6700HQ ，NVIDIA GeForce GTX 960M 搭載。
メモリ増設（8GB→16GB）でRAW現像（RAW→JPEG変換）が快適できるようになりました。
SSD（M.2）の空きスロットがあることに気づき、SSDを追加。
OSをSSDに入れたことでHDDの時より起動/終了が速くなりました。